無電自動ドアについて
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電気を使わない自動ドア「Newton」とは
電力不要の体重センサー自動ドアのメリットは多岐にわたります。①強制的な開閉力がなく、挟まれ事故のリスクがない。②停電時でも自動ドア機能が維持される。③水回りでも漏電の心配がない。④モーターやセンサーが不要で、電力消費がゼロ(CO2排出ゼロ)。⑤電磁波を発生せず、病院や精密機械工場などで利用可能。⑥メンテナンスが不要で、利用者にとって安全かつ快適な自動ドアです。
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FAQ
Newtonに関するご質問
Q
質問です
A
答えです
Q
作動する体重は?何才くらいから動きますか?
A
作動荷重は、片引きドアで「15kg~」4才くらいの子どもの体重になります。また、両引きドアの「25kg~」は、7~8才(小学2~3年生)の体重になります。もともと踏まなくても「手で軽く、開けられるドア」ですので、その点もご安心ください。「作動に満たない重さでドアが開かない」ことは、路面設置の場合、小さな子どもの飛び出し防止にもなります。
※4才の体重は厚労省データ、7~8才の体重は内閣府データより
Q
ドアの重さは?
A
1枚あたり「50kgまで」です。重さに制限があるのは、サッシの上部レールに「吊りドア」を設置して、駆動部にかかる人の重さで開閉し、動かしているためです。(動作構造の重さの制限が電動ドアと大きく違います)
Q
作動する体重以上で、駆動部にずっと乗っていると、ドアが閉じない。…ということで、合っていますか?
A
はい。そのとおりです。作動荷重をこえる重さがある限り、ドアが閉まることがなく安全です。(挟まれません)
Q
大人が通ったあとに「作動体重に満たない」子ども・ペットが通った場合、そのままドアが閉まると思いますがその点に対して、どう対策されていますか?
A
ニュートンドアの構造上「軽い吊りドア」が、上部の傾斜レールを「自重で・ゆっくり(弱い力)」で動きます。そのため「閉まる力・挟む力」も弱く、大怪我をすることがありませんので、安全です。
Q
使用した時の「開く速度・閉じる速度」は、電動自動ドアと、どのくらい変わりますか?
A
開く速度・閉じる速度ともに「電動自動ドアと、ほとんど同じ」です。ぜひ現物を一度、ご体験ください。
なお閉じる速度は、開く速度よりもゆっくりです(開く速度の半分)参考に「開閉速度」について「全国自動ドア協会(電動自動ドアの協会)の推奨事項」を記載します。JIS基準には求められていないが、さらなる安全性の確保の観点から推奨となっている事項の1つ。
<電動自動ドアとの開閉速度比較(両引き)>※公共建築工事標準使用書(建築工事編)平成28年版による・一般の人が多い場所開く速度:500mm/秒以下閉じる速度:350mm/秒以下(高齢者・障害者・子どもが多い場所開く速度:400mm秒以下閉じる速度:250/秒以下)・ニュートンドアの場合開く速度:396mm/秒閉じる速度:224m速度調整:可能※数字比較でわかりますが、ニュートンドアは、後者の「安全性を確保」した速度の水準で設置しています。
Q
ロック機能はありますか?
A
あります。鍵は、推奨鍵(美和ロックSL99)にて。推奨の理由は、駆動部に乗ることなく取付できる点と、鍵がかかっている時に、ドアと鍵にかかる負荷に強いことです。なお、オーロロックには対応しておりません。
Q
Newtonドアは、どこにでも設置できますか?
A
合う場所と合わない場所が、明確です。理由としては、動力源である駆動部が沈む深さ100mmの確保が必要など「特許構造上・作動構造上の、設置における環境的要件」があるためです。※詳しくは「ニュートンドアが合う場所・合わない場所」の資料をご覧ください。電動自動ドアと荷重式自動ドア・ニュートンドアとの「使い分け=適ドア適所」を推奨しております。
Q
万が一、不具合の時などは開けられますか?
A
実績としては設置から10年以上の所でも、不具合が起きたことがありません。ポイントは3つあります。1つめは、地震などではドアよりも「建物強度」が重要であること(建物が破壊された時にサッシ枠も壊れるため)2つめは、設置前の「現場条件の確認」で、荷重式自動ドアがあわない場所にオススメしないこと(適ドア適所)3つめは(通常の場合)3年に1度の確認・調整をするなど、環境や状態にあわせて必要な調整をするためですこの3つによって、安全に、安定して、お使いいただける条件を整えております。
Q
駆動部の高さが床より20~25mmあがるとのことですが、違和感はありませんか?
A
スロープが設置されることと、マットを敷くことによって、気づかないくらいに違和感がなくなります。(マットを取り除いて駆動部を露出したり、マット下に駆動部があることを意識すれば、気が付くレベルです)
Q
アルミサッシ推奨とありますが、スチールやステンレスなど、荷重が重いものは対応できますか?店舗で使いたいところや、ステンレス設計の案件などもあるかと思っております。
A
吊りドアの重さが50kgまでという作動構造上「ステンレス・スチールのドア」では、重量オーバーとなりつかうことができません。ただ、サッシ枠をステンレス・スチールにすることは可能です。よければ「サッシ枠は、ステンレスに」「ドアは、アルミサッシで、ステンカラーに」と、調整してください。
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POINT
無電自動ドアは、電動式とどう違うのか
無電自動ドアは余計な心配・負担(時間・手間・お金)が不要
電動自動ドアの設置には約20万円の配線工事が必要ですが、無電自動ドアなら不要です。さらに、毎月の電気代もかからず、衝突や挟まれ事故のリスクが非常に低いので安心です。シンプルな構造で経年劣化も少なく、故障・修理が少なく維持費用が非常に経済的なため、公共施設や大規模施設など各所で次々と導入が始まっています。
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脱炭素社会に向けたSDGsの取り組みにも最適です
公共施設などの建設にあたり、バリアフリー基準への適合が文部科学省により義務図けられたほか、既存の建築物についても基準の適合の努力義務が課せられました。また大規模施設の多くは、災害時の防災拠点施設としての機能を求められているため、誰でも安全に快適に利用でき、停電などの災害にも強い無電自動ドアの導入が進んでおります。
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電気を使わない仕組みで
環境負荷を軽減
無電自動ドアは電力を一切使用せず環境への負荷を軽減することができ、漏電の心配がなく電磁波による影響もありません。そのため経済的で安全性にも優れ、
持続可能な環境へ貢献することができます。
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電気配線の工事なし
資格者不要・導入費削減
電気配線の工事が不要のため導入費用が削減できるほか、電動式の施工に必要な「自動ドア施工技能士」などの資格が不要のため幅広い施工業者様にご対応いただくことが可能です。
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無電自動ドアによる
建物のバリアフリー化
車イスや授乳室での利用など手動でドアを開閉しようとする動作による事故がなくなり事故を未然に防ぐことができます。また、強風によるドアの閉じる事故も防止され、安全かつ便利な利用が可能となります。
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MERIT
導入のメリット
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MERIT01
緊急時の閉じ込め事故ゼロ
無電自動ドアの最大メリットは、
停電時にも安全な通行が可能で、閉じ込め事故がゼロということです。体重センサーによって開閉するため、停電時でも安全に通行できます。
MERIT02
駆け込み・立ち止まりによる事故防止
電動自動ドアは駆け込み・立ち止まりによる事故が発生する場合がありますが、無電自動ドアは体重センサーによる制御で、ゆっくりと開閉するため事故を防ぐことができます。
MERIT03
電気代もずっと「ゼロ」
一般的な電動自動ドアは、1日に約1,000人の使用があれば約1.12KWhの電力を必要とします。しかし、無電動自動ドアならば、その消費量は完全に「ゼロ」に。
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COMIC
漫画でわかりやすく解説
自然災害はいつどこで起きるかわかりません
もしも
に備える災害対策
いざという時に役立つ無電自動ドアNewton
多くの方が利用する施設においては安全確保のための対策としてNewtonドアを設置することが重要です。すでに必要な対策を施している施設についてもこの機会に施設の災害対策を見直してみましょう。
PREVENTION
防災・減災への取組みとして
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テキストの例です。ここをクリックしてクリックしてテキストを編集してください。テキストの例です。ここをクリックしてクリックしてテキストを編集してください。
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電気を一切使用しない災害でも動く設計
電力を必要としないため、停電や災害時でも機能が維持されます。そのため、非常時の避難経路としても有用です。既に多くの公共施設で採用され、災害対策としての実績も豊富です。
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災害・停電時にも強く事故が起きない事故ゼロ構造
防災拠点や公共施設、高速道路、そして大型商業施設において、広く導入されているのが、10年以上にわたり無事故実績を誇る無電自動ドアNewtonです。このドアは、風除室や玄関、授乳室などで活用され、冷気や暖気を逃がさず、車いすの方々にも安心して利用できます。
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INTRODUCE
数多くの自治体庁舎で災害対策として採用されています。
神奈川県藤沢市民病院 緊急時専用出口
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福島県いわき市21世紀の森避難拠点施設
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千葉県習志野市本庁舎通路
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奈良県五條市災害時
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